原稿の不備について



原稿に不備があり当社での作業が中断されたり、再送(データの場合)が必要となった場合、
納品日を遅らせていただくことがあります。
また、当社での修正が生じた時は、修正代として割増し料金がかかることがありますので、
お気を付け下さい。

こういう原稿は、困ってしまいます。これを参考にして下さい。

 

仕上がり/トンボ編(手描き/データ共通)

例1 トンボが仕上がりの中まで入っている。
解説

例1画像内側に引いちゃった線、印刷されちゃうかも知れませんよ!こういう場合は画像処理で消していますが絵柄によっては不自然になることがあります。

類似の例としては、この線を全部結んで長方形を描いちゃっているもの、トンボの向きが逆(内側に引いてある!)のものがあります。
みんな泣く泣く消しています。

例2 仕上がりきっちりのサイズで入稿。(塗り足しが無い)
解説 心当たりのある人結構いるんじゃないですか?特に便箋をB5判正寸で描いてくる人結構いますよ。こういう場合は通常拡大しますが絵柄によっては不可能(天地左右ぎりぎりに文字がある、など)で、その場合は仕上がりに白いフチができちゃうことも。

手描き原稿編

例1 フルカラーのスミが薄い
解説 本文ならスミが多少薄くても真っ黒になるんですが、フルカラーは違います。階調も出るので塗りムラがそっくり出ちゃうことも。特に蛍光ピンク差し換えの場合は要注意!スミが薄いとスミっぽく見えなくなることも。多少はスミだけ濃度を上げたりできるんですが、スミの乗っている色も一緒に暗く濃くなっていくのでツブれちゃったりします。フルカラーのスミは濃いめにね!
例2 全部薄い
解説 全体的に淡いと、スキャニング/補正時にはパソコンのモニタで表示されているのに印刷時に飛んでしまうことがあります。全体を濃くすればツブれるし…淡いのもほどほどに!
例3 下書きの消し忘れ(本文以外)
解説 忘れてるんですかね…たまにいっぱい残ってるのがあるんですけど。本文と違って中間調がばっちり表現される表紙/便箋は頑張って下書き消して下さいね。
例4 本文用原稿用紙を使って便箋を入稿
解説 あの仕上がり確認用の水色の線が取り込まれてしまいます。本文用原稿用紙を使う場合は、仕上がりの線を消して使って下さい。絵が薄くて写 り込んでいる場合もあります。絵柄によっては修正できません。ご注意!

データ入稿編

例1 本文の画像サイズがバラバラ
解説 画像のサイズと余白は統一して下さい。そのまま製本しますと画像がずれてしまいますご注意下さい。
例2 本文の画像モードがカラー
解説 本文はモノクロ2値かグレースケールで入稿して下さい。RGBやCMYKですと、グレーの3,4倍のファイルサイズになります。描いてる最中も重いはず。仕上がりの色がおかしくなる場合もありますので必ずご確認下さい。
例3 画像形式がJPEG
解説

画像形式はEPSが良いです。PSD、TIFFでもOK。JPEGは、最高画質にしても圧縮するフォーマットなので、何回も保存をくり返していると画質が劣化していきます。軽いのはメリットですがデメリットも念頭において下さい。JPEG入稿の場合印刷の品質については自己責任でお願いします。




その他

例1 スケジュールをみていない
解説 弊社の場合、全商品に「入稿後●営業日に発送」とスケジュールが決まっています。イベントに間に合わせるためやむなく割増しで、なんてことのないようにパンフ/チラシ/HPで締切を確認して入稿して下さい。
例2 修正がない
解説 過激な描写をされる冊子につきましては、モザイク等の修正をして下さい。無修正の冊子は作業致しません。確認をして、入稿して下さい。


原稿を作るにあたり、不明な点がありましたらお気軽にご連絡下さい。