仕事に育児に、毎日慌ただしく過ぎていく中で、「少しでも家事の時間を減らして自分の時間が欲しい」と願う方は多いはずです。家事は完璧を目指すほど終わりがなく、気づけば疲れ果ててしまいます。現代の家事は「気合と根性」ではなく、「便利な道具と仕組み」に頼るのが正解です。毎日の家事について見ていきましょう。
時短家事の最強の味方といえば、やはり「新・三種の神器」と呼ばれる最新家電です。「ロボット掃除機」「ドラム式洗濯乾燥機」「食器洗い乾燥機」の3つは、初期投資はかかりますが、導入すれば毎日数十分〜1時間の時間を確実に生み出してくれます。自分でやらなくても良い作業は、機械に丸投げしてしまいましょう。
家電以外で特におすすめなのが「みじん切り器(ぶんぶんチョッパー)」です。玉ねぎやニンジンなどの野菜を容器に入れて紐を数回引くだけで、あっという間に細かいみじん切りが完成します。ハンバーグやミートソース、チャーハン作りなどでの包丁仕事の時間が劇的に短縮され、目に染みることもありません。
また、キッチンの掃除を楽にするアイデアとして「浮かせる収納」の徹底があります。ハンドソープやスポンジ、調味料などを直置きせず、マグネットフックなどを使って壁や空中に浮かせて配置します。ボトルの底がヌメリにくくなり、拭き掃除の際もいちいち物を退ける必要がないため、サッとひと拭きでキッチンを清潔に保てます。
お風呂掃除では、「防カビくん煙剤」を2ヶ月に1回使用するだけで、面倒なカビ取り掃除の手間をほぼゼロにできます。普段のお風呂洗いは、こすらずに汚れが落ちるスプレータイプの洗剤を活用しましょう。
「家事は自分の手でやるべき」という固定観念を手放し、便利なツールを賢く活用して、心と時間のゆとりを生み出してください。

